熊本市中央区いしばし鍼灸治療院の院長石橋德也はﾌﾟﾛ競輪選手として

22年間けがと戦いながら走っていました。

プロの競輪選手を22年間、長い選手生活の間、数多くの骨折ならびに怪我をし,

その中でたくさんの治療法も経験してきました。

怪我を早期に回復させるため また、最高のコンディションでレースに臨むためには

どうしたらいいか、どの治療法がいいか、 どういうトレーニングがいいかと

毎日そればかり考えてレースに出る ために日本全国飛び回っていました。

私自身いろんな治療法を試してきた中で、はり、きゅう治療が一番

体にあっていたと思います。 やっぱり最後は、はりでした。

スポーツ障害でお困りの方、また選手で競技力が伸び悩んでおられる方

ぜひ相談してみてください。 はりの力はすごいんです。 今でも気持ちは競技者です。 競技者だったからこそ少しは皆さんの気持ちがわかると思います。

利用者でもあった私が、競技者側にたった治療を常に心がけていますので微力ですが

必ず力になります。是非相談してください。待ってます。

 

競技が近い、出来るだけ休みたくない、早く治してほしい

ここに来れば何とかなる、何とかします！

そんな方の為のいしばし鍼灸治療院です.

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